ドイツ生まれの生田絵梨花、父親は超エリートであの企業の幹部!?

アイドル

乃木坂46の元メンバー生田絵梨花さん
美人であることは言うまでもなく、上品で透明感のある絵梨花さん

2020年12月に行われたアンケート調査「推している乃木坂46メンバーランキング」
1位を獲得。上品さや歌唱力を評価する声が多かったようです。

そんな彼女の父親は実は超エリートで彼女自身、
父親の仕事の関係でドイツのドュッセルドルフで生まれているんです。

今回は、彼女の生い立ちや父親の職業について調査したので
ご紹介していきたいと思います!

生田絵梨花さんのプロフィール

引用:映画.com

生年月日:1997年1月22日
出身地:ドイツ・デュッセルドルフ
身長:160cm

2011年の乃木坂46第一期オーディションに合格し、
翌年の2012年に晴れてCDデビュー

4歳からピアノを習い始め、6歳でミュージカル『アニー』に出会った絵梨花さんは
ミュージカルに興味持ち、夢はミュージカル女優

“ステージ”と言うものに憧れを抱いていた絵梨花さんは
乃木坂46もステージで歌って踊れると言うことで応募したと話しています。

小学4年生の時、舞台「ココ・スマイル5〜明日へのロックンロール〜」で
夢だったミュージカルデビューを果たします。

その後、2014年には舞台「虹のプレリュード」でミュージカル初主演を飾り、
それ以来ミュージカル女優としても活躍しています。

2021年12月31日の紅白歌合戦でピアノ伴奏をしたのを最後に
乃木坂46を卒業

卒業後の現在は当初の夢の通り、ミュージカル女優としても活躍しています。

夢は諦めずにやり続けることで道が開けていくんですね!

生田絵梨花さんの生い立ち

引用:気になること通信

絵梨花さんはお父さんがドイツのデュッセルドルフに駐在中に生まれました。

絵梨花さんが5歳の時、日本に戻り東京で育ちます。

姉の影響でピアノが好きだった絵梨花さんは毎日2時間はピアノの練習をし、
発表会の前になると10時間も練習していたそう。

ピアノの他にもクラシックバレエ、書道、水泳、英語など様々な習い事を
していましたが、音楽が好きで、将来は音楽の道に進みたいと思うようになりました。

家には絵梨花さんがピアノの練習を存分にできるように、と防音室があり、
中学生3年生の時にはお父さんがグランドピアノを買ってくれたそうです。

なんてセレブなんでしょう!
そして優しいお父さんですね。子供のやりたいことを全力で応援してくれる家族って素敵ですね。

ちょうどこの頃、乃木坂46のオーディションに応募し、合格
アイドルへの道が開きます。

引用:乃木坂辞典

乃木坂46のオーディションに合格した後もピアノは練習し、
第21回日本クラシック音楽コンクールでは入賞

ピアノはあの小室哲哉さんも褒める腕前だとか!

生田絵梨花さんの父親の職業は?

絵梨花さんのお父さんは生田大朗さん

一橋大学を卒業し、KDD(現KDDI)に入社
1995年からはドイツで新規事業立ち上げのために駐在していました。

この時に絵梨花さんが生まれたんですね。

2001年に帰国してからは、シスコシステムズ(シスコ)に入社し
2006年からボーダフォン、ソフトバンク社でMVNOの事業立ち上げにも
従事していました。
現在はコマーシャル&マーケティング部門を牽引する役職にもついており
輝かしい経歴をお持ちです。

年収は2000〜3000万円はあると言われています!

まとめ

生田絵梨花さんについて、生い立ちや父親の職業についてご紹介してきましたが
いかがだったでしょうか?

絵梨花さんから溢れる上品さはやはり育ちの良さが表れていたんですね。
納得です!

乃木坂46として有名となった絵梨花さんですが
努力家な彼女はどの分野でも極めていきそうな予感がします。

6歳の頃からなりたかったミュージカル女優としても活躍する絵梨花さん
今後の活躍からも目が離せませんね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました